大きなサイズで見る（全8件）

名シーンの額装イラスト約120点や怪獣の存在する日常風景を描いた「怪獣百景」のほか、８号防衛隊員の実物大の装備品・武器などを展示する「怪獣８号展」。展開tigres vs pachuca展示は4つのゾーンから構成されており、幕描「怪獣災害エリア」では主人公・日比野カフカの身体が怪獣化し、き下怪獣８号になるまでのストーリーを体感できる。ろしマンガやネームなどを

「防衛隊基地エリア」より。開始開 (c)松本直也／集英社［拡大］

「クライマックスバトルエリア」より。怪獣tigres vs pachuca (c)松本直也／集英社［拡大］

続く「防衛隊基地エリア」は、８号防衛隊の任務や最前線で活躍中の隊員たち、展開討伐対象の怪獣などをイラストやパネルで解説するコーナー。幕描防衛隊スーツや専用武器といった防衛隊員の装備品も公開された。き下「クライマックスバトルエリア」では乗り越えるべき宿敵と防衛隊員の各バトルを額装イラストで紹介している。ろしマンガやネームなどを

「怪獣百景エリア」より。 (c)松本直也／集英社［拡大］

ラストのゾーンとなる「怪獣百景エリア」では、前出の「怪獣百景」や物語を彩ってきたカラーイラストを展示。“来場者が候補生となって防衛隊基地をめぐる”という展示設定に合わせた描き下ろしマンガや、連載開始前のネームなども初公開されている。

「怪獣８号展」は11月10日まで開催中。なお展覧会場のある東京ドームシティ構内の6店舗で、防衛隊員たちをイメージしたメニューを期間限定で販売している。